Case Study

自社サイトで実践:AI検索対応チェックを50点から94点に

ALMIの公式サイトを、お客様にお送りしているものと同じ8項目の診断で測り、直し、測り直しました。結果は50点から94点です(2026年10月9日、同日に測定)。

変更前50/ 100
→
変更後94/ 100

8項目の前後

公開されているページ(トップページ、robots.txt、sitemap.xml、llms.txt)の、読み込み時のHTMLだけを機械的に測っています。

項目変更前変更後
構造化データ(会社情報・FAQ)△ 会社情報はあるが、FAQ用が無い○ 会社情報とFAQの両方あり
タイトルと説明文○○
見出しの構造○○
よくある質問(FAQ)× 無い○ 6問を掲載
会社情報(所在地・電話・営業時間)× 所在地・電話・営業時間なし△ 所在地と営業時間あり、電話なし
AIクローラーへの対応△ robots.txt・llms.txtなし○ どちらもあり
サイトマップ× 無い○ sitemap.xmlあり
HTTPS・スマホ表示○○

直した内容

  • トップページに、よくある質問を6つ追加し、FAQの構造化データ(FAQPage)を付けました。内容は、サイトにすでに書いてある事実(料金、契約前は無料、人間が確認する、など)だけです。
  • 会社情報の構造化データに、所在地と、メール受付が24時間であることを追加しました。フッターにも同じ内容を載せました。
  • sitemap.xml、robots.txt、llms.txt(AI向けのサイト案内)を、新しく用意しました。

残った課題と、その理由

会社情報の項目は、電話番号を掲載しない方針のため、満点(○)にしていません。診断の基準では、電話があることも評価に入るため、この項目は△のままです。基準に合わせるために方針を変えることはせず、点数が100点に届かない理由を、そのままお示しします。

この診断が測るもの、測らないもの

測るもの:公開ページに、AIや検索エンジンが読み取りやすい形で情報が置かれているか(上の8項目)。

測らないもの:AI検索での表示・引用・順位。これらは、診断では測れず、改善で保証できるものでもありません。今回の改善でも、AI検索での表示が増えたかは、まだ確認していません。経過は、確認でき次第、この記事に追記します。

測定方法

対象:https://decisionspacestudio.com/ / 測定日:2026年10月9日(変更前、変更後とも同日)/ 方法:公開ページの読み込み時のHTML、robots.txt、sitemap.xml、llms.txtを、機械的に確認(ALMIの診断ツール)。

貴社のサイトも、同じ8項目で測ります。A4・1枚のレポートを、無料でお送りします。

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